隼人のHave a break!

気ままな隼人のつれづれ日記 楽しい時間を共有します

2016年06月


未生(みせん)は、ご存知の方も多いと思いますが
韓国で大ヒットしたドラマです。

それを日本でも日本人キャストで制作されるそうですが

まずは、やはりオリジナルを観てくださいね

イム・シワン(トライアングルでジェジュンと共演してましたね)
イ・ソンミン
カン・ソラ(惚れた!!! 笑)
・・・などなど 
他にも魅力的な俳優人が
それぞれに与えられたキャラクターを実にみごとに好演しています

描かれた世界はなんともリアリティがあり
多かれ少なかれ我々はこういう世界で生きている

私は広告代理店で働いておりましたので
実力の世界
実力で勝ち抜き生き抜いて行くしかないのですが
そうはいっても、妬みや嫉妬はありますね
ライバル意識もあったでしょう

でもでも、結局は実力がものを言う
がんばった分結果が伴うので
私は面白い世界で働けていたんだなぁ・・・と思う今日この頃

そういう私が相手にしていたのは一流企業
その方たちが組織の中で生き抜いている姿を見ていると

まさしく未生の世界だなぁ・・・と (゚∀゚)アヒャヒャ


未生は碁の世界で使われる言葉なのだそうです
はたして生きる石なのか死ぬ石なのか?
心の奥にある素直な気持ちや正直な気持ちが描かれたドラマ
そして・・・

最終回が曖昧なドラマが多い中 
このドラマには、ちゃんとした結末があります

お薦めのドラマです~

そういう隼人家は
最近は「パンチ 余命6ヶ月の奇跡」にはまってます (⌒∇⌒)





なのに
今日はあいにくの曇りですね~

でもその厚い雲の向こうには
赤く輝く満月がたしかにあるのです

みんなは、ここにいることを忘れずにいてくれているかな???
・・・なんて不安に思っていたりして (⌒∇⌒)

いえいえ
雲が割れて元気な姿を現すまで
ちゃんと空を見上げていますよ~







 


今は
心穏やかに愛で包んで守ってあげましょ

image
 


ここ2~3日
アクセスが多いと感じるのは気のせいでしょうか?

隼人が何か書いているかも?

隼人が何か書くに違いない

そんな期待をさせてしまっている???

私は、昨日は心穏やかにゴルフしてました

・・・って、そんなことどうでもいいですよね (゚∀゚)アヒャヒャ

では
ハワイ総括 思い出話に花が咲く2でも書きますか (⌒∇⌒)

ハワイ滞在中にあるご夫婦と知り合いました

X女史の知人です

みんなでランチしたり
お宅に遊びに行ったりとすっかり仲良くなりました

で、いつしか宴もたけなわ
話題が3人のことになったりするわけです

ご夫婦は3人のことは全く知りません

知らないとなると教えたくなります 笑

知らない人には彼らのことを知って欲しくて
めっちゃ詳しく話してしまいます

どれだけ才能があるのか

彼らを襲った数々の難関

幾多の壁をのり越えて来た話

ファンがそれをどう支えて来たのか

両国でのコンサート
ひたちなかでのコンサートの興奮

そもそも私が彼らに関わることになった話

私が初めて彼らに会ったときの話


今にして思えば
ドラマみたいな話ですからね

ご夫婦は興味深く聞いておられました


それでね
ユチョンの元マネージャーのソンホさんが亡くなったことを
私が言ったら

X女史がすごく驚いたのです

???えっ知りませんでした???

X女史は、2011年にはもうすでに
アメリカに移り住んでいましたから
そのことを知らなかったのですね~

彼がユチョンの元を離れた理由
その後担当した女性が自殺した話

そして彼自身が自殺することになった話

ユチョンがいの一番にかけつけたとき
ソンホさんのお母様が
あなたには息子の結婚式に来て欲しかったと言った
という話をするときは
さすがに私も泣きながら話してました

ユチョンは
お父様が亡くなった時
自分を支えてくれているスタッフやファンのことを思い
悲しみを閉じ込めて撮影に復帰したという話をしてくれました

そんなユチョンです
周りの人を大事にしていたのでショックだったでしょうね


ユチョンのそもそもの根本には家族があります

家族の絆、家族への愛は半端ない

不遇な少年時代を過ごしましたからね
弟を守る
家族を守るの意識は相当強いみたい

私は
彼が言う「かあさん」の響きが好きです


台所から聞こえる音にしあわせを感じると言ってましたね

やさしくて正義感の強いユチョン

みなさんが彼を好きな理由はよくわかります


あれれ???
話が支離滅裂ですね


心から信じられるアーティストのファンでいられるしあわせ

3人が揃ってみなさんの前に現れる日が
待ち遠しいですね~



書く書くとお約束していながら
こんなに時間が経ってしまいました m(_ _)m

でも、すっかり忘れちゃいました 笑

笑いこっちゃない!!!

はいはい

ま、すべて思い出話ですよ
彼らとともに戦った時間
今となっては過去のこと

あの時はこうだったね〜
大変だったね〜
実はこうだったんだよ〜
へ〜そうだったんだ〜

・・・みたいな

だからぁそれを聞きたいんだってば!!!

はいはい 笑

でも、みなさんと会えるときが来たら
お茶を飲みながら思い出話に花を咲かせましょ


ま、それはそれとして

思い返してみますと
今から何年前でしょうか???
私が彼らという存在に初めて接したのは

とある日
私と嫁さんがX女史の事務所に遊びに行きました

ちょうどその時
Macに映し出されていたのは5人の姿

中国のファッションブランドのスチール撮影が終わった後に
カメラマンがビデオを回して彼らと話している

すごくリラックスしていて
普段着の彼らが映し出されていた

嫁さん曰く
とても彼らのキャラが出ているとのことでした

彼らのことをよく知らない私に
嫁さんが一人一人を説明してくれた

そしてその撮影をしたのが
まさしくハワイで会っていた彼

で、当然今回も(会うたびにいつもしてる 笑)
「あのビデオがもう一度観たい!!!」
・・・という話になるわけですよ

でも・・・膨大な作品の中からそれを探すのは無理

ま、そのビデオは仕事じゃないですからね〜

どこかに埋もれてしまっているとのことです〜

観たい!!! (⌒∇⌒)






 

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